【現役駐妻】海外生活が苦しくなくなった3つの方法

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シンガポール生活が間も無く1年を迎える。

特に仕事もできないし、仕事に誇りがそこまでないまま(笑)、勢いで10年ほど仕事をしていたら夫が海外転勤に。

「仕事しなくていいの!?最高じゃん!!」

と思って迷わず夫についてきた。

海外に住むのはもともとポジティブなので、シンガポールでの生活に心躍っていた。新しい景色、日本と違う雰囲気、何より毎日働かなくていいという幸せ。絶対このシンガポール生活を楽しむんだ!と強く思っていた。

目次

何もしてない自分

しかしシンガポールに来て数ヶ月、なんだか「何もしてない自分」が受け入れられなくなっていく。どうしてだ、働かなくていいのに。ストレスなんかないのに。日本とほぼ同じ環境なのに。働かなくていいのに(2回目)

毎日決まった時間に起きて、夫にお弁当を作って、掃除して、洗濯して、ドラマ見て、その他の家事や料理をして、夫が帰ってくるのを待って…そんな日々を過ごしていたら

「私家事とドラマ鑑賞しかしてなくね??」

ということに気づいたのだ。

海外生活をしているだけでも満点だよ!とはほぼ日本と同じ環境のシンガポールでは、思うことができなかった。

海外に来てただグータラしてるだけ。何もなしえてない自分がとにかく辛くて辛くてしんどかった。じゃあどうしたら辛くなるなるわけ?私って日本にいた時どうやって自分を満たしてたんだっけ?と考えてみる

自己肯定感の源

今まで何で自己肯定感を上げていたかというと、多分仕事。仕事はもちろんできないが、「東京で頑張ってる自分」「たまに仕事で褒められる自分」「仕事に苦しんでいる自分」「仕事があるのに家事もしちゃう自分」に自己肯定感をなんとか保っていたようだ。(というか酔っていた?)

シンガポールに来て、その仕事がごっそりなくなり、変わり映えのしない暇な毎日を送るにつれ

「私こんなんでいいんだっけ??」と思ったようである。(働くの好きじゃないのにね)

シンガポールに来て初めてあんなに働くことが嫌いだったのに、仕事が私の自己肯定感を上げてくれて、さらには忙しさから余計なことを考えなくさせてくれたことに気づく。

最初のアドレナリンは落ち着く

でも、このような”何もなしえていない自分”という感覚を今持っているかと自問してみると、シンガポールに来た時より明らかに減っている。

仕事も、友達も、予定も、何もない。でも時間だけはたっぷりある。海外生活を始めた頃はアドレナリンがギンギンなので、”何かしなきゃ!!!”と常に目がギンギン状態だったと思う。

海外生活が一年経った今は、落ち着いたフェーズに入ってきた、というか生活に慣れた?気がする。

どうしてあんなに苦しかった”何もなしえてない自分”症状が落ち着いてきたのかをちょっと考えてみたい。

苦しくなくなった理由

交友関係が広がった

ここは一番大きいと思う。子なし駐妻は交友関係が広がりにくい(私調べ)が、そんな私なりにも少しずつではあるが交友関係が広くなってきた。定期的に会える友人ができたり、新しいコミュニティに入ってみたりと様々。

ただ一気に広げすぎると自分のバランスが保てなくなりそうだから、あくまで少しずつ。「この人といたら心地いいな」と思えばこっちから積極的に誘ってみたりしている。

自分のペースが掴めた

今までの人生で働かないかつ学生でない生活というのがなく、この何もない時間という過ごし方にどう向き合っていいか最初はわからなかった。

しかし今この生活を1年続けてみて、

・どれくらいの頻度で友人と出かけるか
・どれくらい一人でのまったりした時間(ドラマ、読書、料理)が必要か
・どれくらい自分のアクティブな時間(一人カフェ、散策、観光)が必要か

などがだんだん掴めてきた気がする。これが掴めるようになったのも半年を少しすぎたあたりだっと思う。

自分のペースが掴めるようになったというのはとても大きくて、週2回友達とランチに行くのは心地いいけど、それ以上だと疲れるなとかわかってくると予定も組みやすいし、1週間終わった後に”今週も楽しかったー!”と締めくくれる。

自分の心地いいリズムが掴めてないと予定を入れすぎて生活に疲れるし、予定を入れなさすぎると時間がいっぱいできてまた「私これでいいのかな」など自分を無駄に責めてしまう。

ゆるりちゃん

時間があるとつい考えちゃうんだよね

ベタに観光した

「せっかくシンガポールいるのに何もしてないやないかい!!」という気持ちも少なからず”何もなしえてない自分”というのに影響していたので、ベタに観光もした(している)。

シンガポールの観光本(るるぶとか)を読んで、観光客におすすめのスポットやお店を巡ってなかなかベタに観光をしている。

あとはYoutubeでシンガポールの旅vlogをみてまだ行っていないスポットあるかな〜と調べて行ってみたりしている。

意外とこれも私に有効で、”ここに行った!”という達成感が、私を満足させてくれていた。

「せっかく海外にいるのに」と悩んでしまう方は、観光本でベタに観光、おすすめ!

自分への焦りは時間が解決する

シンガポール生活を始めた当初は、自由な時間が一気に増えて毎日毎日「何かしなきゃ」「何もできてない」「このままでいいのかな」と自分を責めたことが多かった。

でも1年経った今はシンガポール生活にも慣れ、交友関係や自分の心地いいリズムの取り方、あとはべたな観光でそこそこ楽しく過ごしている。

海外生活を始めると、私のようにずっと働いていた人は最初は戸惑うと思う。

でも最初のアドレナリンギンギン状態はだんだん落ち着くし、自分のリズムが掴めるようになってからは落ち着いて海外生活を楽しめるようになってくるはず。

時間がいっぱいあると余計なことを考えてしまうけれど、焦らず、ゆっくりとね!

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この記事を書いた人

自身の海外駐在員生活後、休職してシンガポールにやってきた駐妻。
物価高シンガポールでもゆる節約をしたい。
シンガポールでの生活、資産形成まで色々つづります。

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