シンガポールにも鬼月があるらしい。

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日本ではお盆も終わり、お盆休みで憂鬱な友達の話をよく聞く。

かくいう私は今駐妻で労働からは距離をおいた生活をしているから、お盆休みなこともすっかり忘れ、
「やたら義理の実家が孫の写真送ってるな〜」と思ったらお盆だった。←

さあ、最近シンガポールではやたら煙臭くなってきた。
道端で巨大な蝋燭を燃やした跡があることも。

Twitterで見ると、どうやら「鬼月(gui ye)」の儀式らしい。

シンガポールでは鬼月とは言わず、「ハングリーゴーストマンス」というらしい。(なんかかっこいい)

台湾でも「鬼月」というものがあって、旧暦の7月に全く同じことをしている。
こうしてみると、シンガポールは本当に中華文化がいっぱいあるんだなあと思う。(7割が中華系だし)

ハングリーゴーストマンスってのは、先祖がこの世に帰ってくる期間のこと。
鬼門というあの世とこの世が繋がる扉が年に一回開き、こっちの世界にやってくるんだとか。

毎年鬼門が開く時期は違うけど、期間は1ヶ月!日本のお盆と違って長いのね。

お腹を空かせて先祖が帰ってくるから、ご馳走を用意して待たないといけない。だからお供物をたくさんするらしい。

ちなみにこの鬼門が開くと、もちろん先祖だけじゃなくてやばい霊も一緒に来ちゃうから、気をつけないといけないこともいっぱいあるんだとか。
気をつけないと、この世にいるあなたも、あの世に連れていかれるかも。(やばい)

1:家の購入・引っ越し・結婚・車の購入禁止(新しいことを始めたり、大きな買い物禁止)
2:夜の口笛を吹いてはいけない、大きな物音をたてない
3:夜に洗濯物を干してはいけない
4:夜に人の名前を呼んではいけない
5:夜に名前を呼ばれても振り向いてはいけない
6:水遊びをしてはいけない
7:肩をたたかれても、首だけを後ろに回して振り返らない。

この鬼月の期間は新車とか家が売れないから、色々サービスあるらしいんだけどね。
でも中華圏の人ってこういうタブー的なの結構守るよね。風水とか好きだし。

そういえば台湾で先祖があの世で苦労しないように、紙でできたお金をお焚き上げしたり、
紙でできた豪邸、スマホなどなどいろんなものを燃やしてる。(これ結構楽しいよね笑)
シンガポールでも同じように燃やしてるのかな??

シンガポール在住の皆さんは、タブーを侵さず、鬼月文化を体験してみてはいかが?

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この記事を書いた人

自身の海外駐在員生活後、休職してシンガポールにやってきた駐妻。
物価高シンガポールでもゆる節約をしたい。
シンガポールでの生活、資産形成まで色々つづります。

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