リペアマンが来た!

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どうも、シンガポール駐妻ゆるりちゃんです。

シンガポールは入居1ヶ月内にどこか家に不備がある場合は大家負担で修理してくれるらしく、
我が家ももれなく色々な不備があったため、大家がリペアマン(修理業者)を派遣してくれた!

先々週一度我が家をざっとみて、どんな工具が必要なのかを見に来たインド系の彼。

我が家は、コーキングの剥がれとドアの開け閉めのしづらさ、乾燥機のホース?の破れ、玄関ドアにドアストッパーの設置をお願いした。

いやどんだけ言うねんって感じだけど、ここで申し出ないと、退去時に何か不備あると借主負担で直さないといけないらしい。(どんだけ〜)

日本的な感覚で言えば、こっちが壁を破壊しちゃったとかガラス割っちゃったとかならこっち負担で直すのはいいんだけど、シンガポールはそうじゃなくても要求されるのかしら。

とは言え前の住民がこんだけ放置して退去したわけだから、別に大丈夫な気もするけど。笑

うちのエージェントが結構細かいタイプだから、脅されているゆるりちゃんなのでした。

リペアマンも2時間程度で手際よくやってくれて、色々な不調を解決!
まだ1ヶ月まで時間あるから、何か壊れていないかもっと確認しないとな…。

みなさん、どれくらい申し出てるもんなんだろうね?
私はよっぽど壊れてなければ気にならないけど、退去時に色々言われるんだったら隅々までチェックして指摘したいタイプです。

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この記事を書いた人

自身の海外駐在員生活後、休職してシンガポールにやってきた駐妻。
物価高シンガポールでもゆる節約をしたい。
シンガポールでの生活、資産形成まで色々つづります。

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